カタカムナ研究家・吉野信子 オフィシャルサイト

2015年10月10日(とつきとうか)、 生命が誕生する日、沖縄「海の舞」がオープン! レポートNo.1

●5年前、恩納村に「天の舞」が渦を巻く!

今から5年前、沖縄の恩納村に、ピンク色の12角形の屋根を持つ「天の舞」がオープンしました。

ここは、精神科医「越智啓子」先生ご夫妻のご自宅でもあり、レストランやクリニック、ショップなどが入っている建物です。おいしい食事を頂きながら、美しい海を眺める「癒し」の空間は最高!「天の舞」には、優しい天使のエネルギーの渦が立ち登っています。(天の舞 →)

「天の舞」から望む美しい海 ↓

●そして、今年、10月10日、その隣の敷地に「海の舞」がオープンしました。

16角形の屋根を持つセミナーホールや8角形の和室、宿泊設備などを兼ね備えた、とても美しい多目的建築物です。この「海の舞」…つまり「産みの舞」は、「新しい生命の創造」の渦が発信するトコロです。この「天の舞」と「海の舞」の2つの渦(舞)が、カタカムナでいう「創造の御柱」として機能し、沖縄から縄文の平和思想を世界へと広げる拠点となる…

と私は感じています。何故なら、この「海の舞」の建物には、カタカムナのコンセプトが様々な形で具現化されているからです。

所有者の伊地ヨン代表、越智先生ご夫妻は、私の沖縄カタカムナセミナーを主催してくださっており、日本の源流であるカタカムナの「和の思想」、「愛と誠」の振動を、この沖縄の地から発信放射していこうと、「天の舞」に続き、「海の舞」を建築されました。この2つの創造の御柱から、心の統合が始まり、その調和の調べは、やがて世界に共振をおこしていく。そんな拠点にしていきたい…というお二人の思いがいっぱい詰まった場所なのです。

幾つかの言葉を思念で読むと…

沖縄(オキナワ)→大きな和→奥深くのエネルギーの核が調和するトコロ
恩納村→オンナ(女)→奥深くの核(子宮)から、ソン(村)→
大きく外す(生命を産み出す)トコロ

となります。
沖縄(オキナワ)は、「大きな和=大和」と発音し、日本で、唯一、縄文の「縄(ナワ)」という字を引き継ぎます。
弥生の長い戦乱の時代を経て、新しく樹立された、日本の大和朝廷は、沖縄の縄文文明から引き継いだ平和思想をその政権に体現しようと、その名称をオキナワという意味の「大和」と表記し、「ヤマト」と読ませたのではないか…と私は感じています。
何故なら琉球は、昔から武器を持たない平和思想を保っていた場所であり、同時に縄文文明もその17000年という長い長い期間、戦争がなかった時代であることが、数多くの遺跡の発掘などから明らかになっています。これほど長い間、争いのなかった時代が続いたことは、世界の歴史上、日本の縄文時代以外には存在しません。縄文人の生命に対する畏敬の念は、おそらく絶対的なものだったのでしょう。この「生命至上主義」を再びこの沖縄から、そして日本から、世界へと発信していかなくてはなりませんね!

「海の舞」のメインホールは、16菊花紋を模した、16角形のカタチをしています。16とは、その昔、地球全体を表す方角だったそうです。つまりこのホールから発した16方向の線は、地球全体を球状に包み込んでいることになります。ということは、このホールに座るときは、地球の中心部分に座っていることになりますね!

海の舞メインホールの16角形は16菊花紋章を表しています。
壁には、越智先生作の海の生き物たちがご挨拶!(みんなカタカムナ語をしゃべっています)

2Fにある和室は、8角形をしています。この8角形とは、カタカムナの中心図像の一つ「八咫鏡」のカタチです。

そして、その中央にある照明は、「草薙の剣」、つまり「フトマニ」図像を表しています。

2F和室の照明をつけると、その真下の美しい木の年輪のテーブルに「草薙の剣=フトマニ」の姿が映ります!普段は見えませんが、ここが私たちの命の中心、ココロがあるトコロです。

照明を消すと、今度はカタカムナの、○に十と×の対角線が現れます。これは天井の8角形の木組み(八咫鏡)がテーブルに映り込んだものです。まさに八咫鏡そのものですね!

和室正面です。この下にはお布団が収納されており、宿泊もできるそうです!携帯充電もそれぞれの柱に一つずつ計8個の差込口がついており、楽々で~す!

そして、この和室には、正方形の琉球畳が、計25枚敷かれています。「25」は重力を表す「カ(チカラ)」の意味を持っています。

つまり、この部屋こそが、創造の御柱の2つの渦をつなぐ重力がかかる「カタカムナ」の核であることを表していますね!

正面の中央に飾られている「毘沙門天」は、カタカムナがある北(中心)を守る守護神です。八咫鏡の中心は北極=北を表しています。その下には「カタカムナの核」が存在します。

前に置かれた水晶玉には「般若心経」が刻まれています。「色即是空」「空即是色」の潜象と現象の世界が、この二階の和室に表現されています。

又、その右隣に飾られている絵は、神戸の瑠璃さんという方が描かれた絵ですが、海を背景にした「瀬尾律姫」と「天照大神」のお姿です。これを私は、新しい世界の融合の波動を生み出す「イザナギ神とイザナミ神」としてみています。

古事記に描かれている創造神「イザナギとイザナミ」が、反発しあう神として描かれているために、世界は現状のように争いで溢れてしまいました。これから現れる新しい世界は、融合した2人の創造神がつくる平和の世界であるべきです。その思いを込めて、このお二人の肖像画とこの二神がつけておられる2つの鏡の首飾りを具現化し、伊地ヨン代表と越智啓子先生に贈らせていただきました。

この地から、平和の光がどうか世界の隅々まで届きますように…と心を込めて

瑠璃さんの絵の前にあるのは、三人の清水さんが作った鏡の首飾り…その裏には宇宙の数霊であるヒフミ九九算表と、フィボナッチ数列ヒフミ九九算表がレーザー光線により刻まれています。この数霊の曼陀羅により、新しい三種の神器の力が発動します!

越智先生と伊地ヨン代表が鏡の首飾りを身に着けて、天の舞でパチリ!お二人を助ける力となりますように…

そして、和室の正面に向かって右の壁にある美しい巨大な「曼陀羅図」は、越智啓子先生が、ネパールを訪れた際、無理を言って、譲ってもらったものだそうです。この曼荼羅を売っていたお店は、今回のネパール大地震で崩壊したため、この絵は、この世に残った、いわば、救い出された曼陀羅と言えるでしょう!美しいブルーの背景、に波目模様は、まさしく「海の舞」にぴったり、カタカムナの八咫鏡の構図とまったく同じです。これはまさしく海の中(産みの中=カタカムナ)に存在するという「龍宮城=理想郷」を表していると私は感じました。沖縄では「ニライカナイ」というのでしょうね!

話し出すと、あれもこれもと話は尽きません。今回は一先ずこれくらいにして、海の舞のオープンレポートは「No.2」に引き継ぎたいと思います。どうか楽しみにしていて下さいね!
それではまた  (^O^)/~

吉野 信子(2015/11/23)

カテゴリー: 日記   パーマリンク

2015年10月10日(とつきとうか)、 生命が誕生する日、沖縄「海の舞」がオープン! レポートNo.1 への3件のコメント

  1. 中川由美子 より:

    吉野先生こんにちは。
    天の舞、海の舞の思念読みに感動しました!
    素晴らしい平和の世界が広がりますね。

    鏡の首飾りを見ると、どうもカメに見えて仕方がありません。
    そして、曼荼羅図のところを読んで気が付いたことがあります。
    竜宮城、理想郷、ニライカナイに導くのが、亀ではないかと。。。
    びっくりぽんでした。

    いのちの奇跡に感謝。

  2. 石田一美 より:

    世話になります。
    よろしくお願いします。

  3. 宮田 信 より:

    「カタカムナ言霊の超法則」を読みました。私は岩手盛岡ホツマ会でホツマツタエを学んでおります。アワの歌を毎日神棚に詠って奉納しております。そのせいか毎日元気で過ごしております。繰返しながら15分〜20分歌います。音声の道が開け、24経絡を巡って病気知らずとあります。この歌は、更に除霊もするのでしょうか明るい日々が続いております。さらに吉野先生のご著書で、「生命の賛歌」であることが理解できました。次の例会で御著書を仲間に紹介することにします。ここに来て、カタカムナやホツマツタエがクローズアップされてきました。本当の道を究めようとするならば、物の道理を記した神代・古代の記録に真理がある。「人は神、神は人」という日本古来の復古的な創造を世界に広めることが急務なのでしょうね。我々はいまこそ、原点に戻り「日本の文化、政治の本質」を学び、世界の人々に「人の心を神の道、天の道」に導き渡す使命がありますね。それにしても驚きですね。言霊とはここまで見事に具現化するのですね。宇宙の法則なのですね。有り難うございました。宮田 燿滉(ようこう)

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