カタカムナ研究家・吉野信子 オフィシャルサイト

カタカムナ日記 日本武尊 平成29年1月9日(日)

いよいよ明日となりましたね!

身の引き締まる思いです。今日は日本武尊について、少しお伝えさせて頂きたいと思います。

去年の年末、大掃除をしていた時でした。パソコンのマウスがテーブルから滑り落ちたので、拾い上げると、落ちた拍子に違うサイトが開いてしまい、知らない画面に変わっていました。

私が元に戻そうとして眼鏡をかけ、画面をのぞき込むと、その中心には「倭武命生誕地」の文字が・・・それは地図でした。私はビックリして拡大したところ、又ビックリ!そこはまさしく私たちがこの1年間かけて御神事を行ってきた場所が示されていたのです。

この場所は、真後ろに「高御位山」、真向かいに「上島」があります。高御位山は去年2月3日節分の日に、初めて皆さんと登り、山頂で平和の御子がお生まれになりますように・・・という御神事をさせて頂いたところです。「アナあっぱれ!」とみんなで手をつないで、出産を祈願しましたね!
又、上島は、精子の形をしている大本教所有の無人島ですが、夏至の6月21日、少人数で船をチャーターして平和の御子の精子(石)を頂きに行った場所です。
そして7月4日に数名の代表者が再び子宮である高御位山に登り、精子が子宮に入る儀式をして頂きました。その日の早朝、私は母が亡くなったため、残念ながら参加できませんでしたが、皆さんが立派に任務を遂行していただいたとのご報告を受け安堵しました。当日は山頂で、2匹の蝶々が乱舞し祝福してくれたそうです。

そうして3日後の7月7日・七夕の統合の日、上島で頂いた2つの精子(双子だという啓示があり)を、六甲姫大膳神のセヲリツ姫(ムカツ姫)の磐座(卵子)に統合するための儀式を行いました。そして9月9日には、その命を日本の中心、富士山(核)へと繋げるために、数名で富士山人穴浅間神社で「カタカムナ宣言」を宣言してきました。

そうして、翌月、10月10日(とつきとうか)の日に、六甲の金鳥山に近い保久良神社で、皆さんと一緒に、平和の御子(日本武尊と磐長比命)の出産の儀を執り行ったのでした。その日は、本当に光に満ちた清らかな一日で、父スサノヲ様の磐座が見守られる中、母の磐座と子の磐座を石垣島のミンサー織(陰陽模様)の命の糸で結び、臍の緒として切断し、無事、この世に平和の御子がお生まれになりました。その後、神社内の「灘の一つ火」である灯台の石灯篭で、開眼の儀を行い、最後に、伊勢遥拝所(胎盤の磐座があったところ)で、伊勢を遥拝し感謝の思いを捧げたのでした。


その流れで、今度はいよいよ総仕上げ、明日、明後日の1月10日(カタカムナの日)と1月11日(光の反転の日)に世界平和への真(まこと)の柱を立て「内を外に、外を内に」ひっくり返し、この世界を心の世界へと変えてゆく儀式を伊勢で行う運びとなっているのです。以上がこれまで、私たちがこの約1年間に行ってきた大まかな概略です。

大変長くなりましたが、皆さんが、明日、明後日の意義を知っていただく事が重要だと考えてお伝えしました。

実を申しますと、私は、10月10日の保久良神社、出産の儀の早朝まで、お生まれになる平和の御子とは一体どなたなのか?全く気付いていませんでした。なので、前日の9日に行われたサラシャンティでのセミナーでは、皆さんにそのことは一切お話ししなかったと思います。

平和の御子とは一体誰なのか?翌日お生まれになるとすると、お名前をお付けする必要があります。いつもギリギリでしか解決できない私は、その夜、悩みながら床に就いたのでした。すると深夜、突然、富士山に登った時に5合目の小御岳(こみたけ)神社にお祭りされていた「日本武尊と磐長姫」のお名前が、はっきりと文字で現れてきました。私はビックリして、すぐにカタカムナカードでサニワをしたところ、正にその通りとの答えが出たので、当日10日に皆さんに発表したのです。そうして、無事、命名の儀で、「日本武尊・磐長比命・父スサノヲの命・母・ムカツ姫」と書いて頂くことができたのです。今回はその命名書を伊勢に持参しますね。

話は元に戻ります。

そういう経緯なので、私は日本武尊がどこでお生まれになったのか考えたこともありませんでした。確かお母さまのお名前は「「播磨稲日大郎姫(はりまいなびのおおいらつめ)」だから、播磨かな?とは考えていました。ところが年末のこの日、生誕地を知り、地図を詳細に見てみると、播磨に、稻美(稻日)という町が今でもあり、日本武尊のお母さまの故郷がここだと知りました。やはりここでお生まれになったんだと思います。

 

私たちが、やってきたこと・・・それはすべて神様から導かれて、やらされていたんだということを思い知らされたのでした。そうでなければ、こんな偶然はあり得ませんよね!これまでもあり得ない奇跡や啓示を次々と頂き、ここまで歩んで来れました。そうであるならば、明日、明後日の御神事は、必ず成功します!皆さんが真心だけを持ち寄って、私たちの思いが一つになればいいだけです。

ちなみに、今日、起きてすぐカタカムナカードに聞いてみました。

Q: 明日、1月10日、明後日、1月11日の伊勢での御神事は、晴天の下、大成功し、光の柱が立ち、反転を起こしますか?

A: ホ・ヤ・レ・セ・ニ つまり「引き離れる飽和が(中から)消失して、引き受ける圧力」

これは閉じ込められていっぱいになったエネルギーが、中から圧力とともに噴出する」様子を表しています。最後に「セとニ」で「引き受ける2」という意味があります。トーラスの内側の輪は「2222222222」の数字でできていまその2が、噴出して外に出てくるという意味でもあります。内が外になり、外が内になり心の世界が外を覆う・・・そして今年は、2017年平成29年という年、先日シェアーアップした400年に1度という世にも稀な年でしたね!

「2222222222」が10個並んでいるのが見えますか?

これこそ富士の仕組みの反転が作動する年であり、この222の集まりから「ポン」と生れ出た国日本(ニホン・ニッポン)が出てくる年なのです。

「111の数霊を持つ「日本武尊」、そして「磐長・比(命(1と11=ゼロの神)を上桁から読み解くと、11・1つまり(今:1+1=2)が、根源から出る(1)となります。今=2であることから、2が根源から出る(1)という意味でもあるのです。

又、日本書紀に使われている「尊(ミコト)」の字を、破字にして読むと、「ソ=外れた」、「酉=胎児」が「寸(スン)=一方方向に進む出る」となり、去年お生まれになった日本武尊が出てくると読めませんか?今年は「酉=統合したものが離れてくる」年ですよね!

本当にすべてが仕組みの中で動いています。明日は安心して、真心だけは忘れないでお集まりくださいね!それではどうかよろしくお願いします!!<m(__)m>

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

カタカムナ日記 1月10日と伊雑宮について 2016年12月30日(金)

ご神事第1日目は、2017年1月10日!

私はカタカムナセミナーで、
富士山人穴で宣言した「カタカムナ宣言」の内容を紹介した時に、
カタカムナ神とは、「スサノヲの命」ですと言いましたね!

スサノヲの数霊は、「21+28+20+41=110」ですから、
1月10日は、「スサノヲ」の日であり、カタカムナの日でもあると言えます。

又、空海の胎蔵界曼荼羅の中心に描かれている「大日如来」も
同じ「110」の数霊を持っているので、
仏教でいうと「大日如来」の日でもあります。

空海の真言宗が「真言(マコト)」宗と書くのは、
空海が、カタカムナの真(マコト=0・9・10)の世界を知っていたからだと考えられます。
仏教ではそれを「大日如来」と表現し、
神話ではそれを「スサノヲ」と表現ししているのです。

何故なら、数霊や思念や文字で読み解くと、
両方とも「太陽神という御魂を持つ人間」という意味になるからです。

110とは、数霊で「今(11)そのもの(0)」という意味ですね!
言霊が現象化できるかどうかが決まる大事な「今」のことです!

ヲシテ文献に何度も出てくる「トノヲシテ」というフレーズも、「110」となり、
この言葉も「今そのもの」の重要性を表していると考えられます。
思念で読むと、「統合して時間をかけたヲ(新しい命の示し=今)を発信放射して」となります。

スサノヲの命、大日如来、「トノヲシテ」の「110」は、
「今の中にこそ、すべてがある」
と言っているのです。

この「イマ」=11、又は110を一桁化すると「2=振動」になります。
この2の振動が、今今今・・・と続いているという意味を、
222・・・の連続数が表しています。

富士の仕組みとは、この2の連続振動の仕組みなのです。
前回の日記で述べた、陰陽の意味

「あなたの中にいる私」=222
「私の中にいるあなた」=222

とは、私とあなたの思いを統合した結果、
現象化が次々と起こることを意味しています。
ちなみに、第3クール最後にお話しした「カタカムナ神方陣」の数霊も222です。
カタカムナ神方陣が現象化のシステムを表していると考えられます。

なぜ、こんなお話をしたかというと、
伊雑宮がカタカムナの日、1月10日に、急に追加参拝となった理由と関係しています。
少し前、久しぶりに沖縄のユタさんから、電話があったのです。
最近、忙しくてお会いできていなかったため、「元気ですか?」と・・・
心配してお電話を頂いたのですが、1月10日、11日の、
伊勢のご神事をお話しすると、是非「伊雑宮」に行ってください。
あそこは外宮と内宮の境目、「こしたまの大神」がいらっしゃるのに・・・とおっしゃったのです。
私は、何のことかわからず、電話を切った後、早速、言霊と数霊で読み解いてみました。

「イザワ」という名前を思念で読むと、
「陰の内なる遮りが調和するトコロ(輪)」となり、
凹+凸のかみ合わせの輪そのものになります。
そして、数霊も
伊雑宮=5-28+7+20+3+15=「22」となるのです。
伊雑宮(いざわのみや)が、正にその「今のわ」の遮りの場所だと分かりました。

カタカムナの中心には、三貴子が、「一つ目」を造っているとお伝えしましたね。
イザナギの左目から天照大御神(内宮)が、右目から月読命(外宮のエネルギーを持つ陽)が、
そして鼻「ハナ→引き合う核」からは、スサノヲの命が生れたのでしたね。
この、内宮と外宮の境目に当たる部分とは、瞳ですが、
実はその大事な瞳が「伊雑宮」だと分かったのです。
伊雑宮が瞳であるのなら、伊雑宮の御祭神、
「天照坐皇大御神の御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)」
とは、「スサノヲ」の命になります。天照大御神の御魂がスサノヲだとなり、
そして、ユタさんが教えてくれた「こしたまの大神」とは、
この「スサノヲの命」だという事になりますね。
「こしたま」とは、転がり入ったタマ・・・つまり2つの目が重なった真ん中の瞳です。

数霊は、こしたまの大神→199
です。これは、実は「艮の金神=199」と同じなのです。
この読みときを繋ぐと、
天照大御神の御魂=スサノヲの命(カタカムナ神)=こしたまの大神=艮の金神
という図式が出来上がります。
伊雑宮こそ、カタカムナの1つ目の「瞳」の場所、
天照大御神の御魂が祀られた場所だったのです。
だから伊雑宮には「磯部の御神田(いそべのおみた)」という田んぼがあるそうです。
田んぼの田とは〇十のカタカムナのマークを表しています。

沖縄の那覇、自衛隊基地内に「ミーヌシン」という神社があり、一度参拝したことがありますが、
沖縄の言葉で「ミーヌシン」とは「瞳」という意味だそうです。
瞳の神は、カタカムナ神なので、
伊勢の伊雑宮と沖縄のミーヌシンとはカタカムナで繋がっています。

実は、越智啓子先生と、沖縄のカタカムナセミナーの仲間たちが
1月11日(光の日)に、沖縄のここ、ミーヌシンに参拝し、
光の柱を建てる龍神エネルギーを送ってくれることになっています。
沖縄、ミーヌシンだけではありません。
石垣島のはっちゃんグループも、この日、イリキヤ アマリの大浜で、祈りをささげてくれます。
宮古島の生ちゃんグループも、伊勢に繋がっている宮古島の漲水御嶽(ハリミズウタキ)で、
祈りをささげてくれます。
熊本地震でセミナーが中止になった熊本の名和さんグループも、
この日、日本武尊をお祀りした
四王子神社で祈りをささげてくれるそうです。
「日本武」というお名前は、実は熊襲征伐のときに征伐した「熊襲武」から受け継いだものです。
この熊襲族が、歴史をたどっていくと海彦の子孫だという説があります。
天皇家の山彦と海彦(お母様のコノハナサクヤ姫もお喜びでしょう!)
沖縄と本土と九州が結ばれて、
私たちと共同作業で光の柱を建てるのです。

意識はエネルギーです。
皆さんのそのお力を借りて、意識の渦を巻き起こし、
いよいよ、1月11日は日本武尊と磐長姫の光の柱が、
地球を包むために電離層まで立ち上がります!
大和魂の復活です。
みなさん、どうかよろしくお願いします!

次回をお楽しみに・・・(^o^)/

 

カテゴリー: 日記 | 1件のコメント

カタカムナ日記 2016年12月26日(月)

皆さん、毎回ですが、本当にご無沙汰し、ごめんなさい!
この2016年、実にたくさんのことが次々と起こり、それらがすべて繋がり、
その繋がりを追いかけることに必死で、ご報告するコトができていませんでした。
ここで一気にそのダイジェスト版をお伝えしますね!まず今日は第1回目です。

私が光を抱いて、反転を起こすトキ、
私の光は「あなたの世界」を輝きで包む!

この言葉が、1月11日のご神事のテーマです。
1月11日のご神事は、世界平和のために、心の中にある光エネルギーを反転させて
この現実世界を光で充たしていく反転の儀式です。

全員が、心の中から光を開放することにより、開放の渦の中心に光の柱を建てます。
その柱に乗って、「日本武尊」と「磐長姫」の平和のエネルギーが世界を覆い始めます。
平和の光で世界を覆いつくす・・・

これは正に、吉田松陰の「已むに已まれぬ大和魂」
という言葉とピッタリの意味合いを持っています。
真から、あふれ出て、止めようもない思いです。

注)吉田松陰の言葉:
「かくすれば かくなるものと知りながら
やむにやまれぬ 大和魂」

● 私(ワタシ)とは一体、何でしょう?思念で読むと・・・
ワ→〇(=ワ)が、 タ→分かれた(☯)、 シ→示し
つまり の示し」ですね!

● それでは「」とはいったい何?今度はローマ字で書くと、

イン→In(I=私とinが重なっている) ヨウ→you

In you となりますね。

陰陽は「球体」で循環しているので、 の意味は2つあります。


In you (私があなたの中にいる)

you In (あなたが私の中にいる)

という究極の意味になります。
そして、この2つの意味をつなげている「+」が「カタカムナ」です。
つまり両方で、〇(球体)と十(ナ

です。カタカムナで、この2つの意味が繋がります。

〇と十の意味は

あなたと私は繋がっている
あなたが私に入って来て、私があなたに入っている

凸(私の陽)は、凹(あなたの陰)へ→ 凸(あなたの陽)は、凹(私の陰へ)

となります。
私たちのエネルギーは互いに、まぐ合っているのです。

石垣島のミンサー織ってご存知ですか?
私の石垣島カタカムナセミナーを主催して下さっている織元ですが、
下記のような5と4の図柄を特徴としています。

5(イ=陰)と4(ヨ=陽)を線で折りたたむと模様が重なって「9」になりますね!

白の□をみると、9個の□がすべて重なって「白い9=球」になります。
四角ですが球(9)です。
言霊では、同音異義語はすべて、本質は同じなのでしたね。

今度は抜けた空間のように見える青の□で見ると、
これも9個すべて重なって「青い9=球」になります。

「これがあなたの中に私がいる」、「私の中にあなたがいる」の意味です。

「あなた」は実は「私」だった
「私」は実は「あなた」だったのです!

「君の名」は?と聞くと、
「あなたの中にいる私」

又、相手が「君の名」は?と聞き返すと、答えは、
「私の中にいるあなた」

という答えが正解です!最近大ヒットのアニメ映画「君の名は」の
瀧と三葉・・・
お互いに身体と時間が入れ替わったのは、そのためですね!
作者がこのカタカムナの真理を理解して、制作したかは不明ですが、
この真理が、本当に世に出るトキが来ているのでしょう!

これを世界の常識にする・・・
これが、カタカムナの目的です。
この目的の始まりとして、

2017年1月11日、光の日(111)に、伊勢の外宮と内宮の正式参拝から始まり、
その後、伊雑宮などを回って、ご神事を行います。

2つの異なるモノを繋ぐ始まりです。
カタ・カム・ナとは、「カタ+(ナ)カム」
のことです。まずは、

あなた+私
内宮+外宮
西洋+東洋
キリスト+天照大御神
スサノヲと天照
海彦と山彦
コノハナサクヤ姫と磐長姫
沖縄と本土
善+悪
神+悪魔
闇+光
喜び+悲しみ
チャンス+ピンチ
等々

すべての全く異なる2つのモノが、
実は表裏一体だったことを実感するコト
自分を否定すれば、相手を否定し
相手を否定すれば、自分も否定される世界です。
共存共栄しかない
それを沖縄の言葉で「ユイマール」というそうです。
You(ユ)+I(イ)が一つの容れ物(マ)の中に留まっている(ル)
マールは「○だ」。という意味でもあります。
「あなたと私は○だ!」となり、

正にその姿は☯ですね。

それを知るコトが、世界平和への始まりの第1歩です。

カタカムナの思念表の数霊で計算すると、

「あなたの中にいる私」=222
「私の中にいるあなた」=222

は「222」となります。
実は、これは「人間」という意味であり、
「ニニギノミコト」であり「大日如来」という意味なのです。

大日如来とは、このことを悟った人間の事なのです。
このことはカタカムナセミナーでお伝えしていますね!

それでは、次回もお楽しみに!

吉野信子

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

2015年10月10日(とつきとうか)、 生命が誕生する日、沖縄「海の舞」がオープン! レポートNo.1

●5年前、恩納村に「天の舞」が渦を巻く!

今から5年前、沖縄の恩納村に、ピンク色の12角形の屋根を持つ「天の舞」がオープンしました。

ここは、精神科医「越智啓子」先生ご夫妻のご自宅でもあり、レストランやクリニック、ショップなどが入っている建物です。おいしい食事を頂きながら、美しい海を眺める「癒し」の空間は最高!「天の舞」には、優しい天使のエネルギーの渦が立ち登っています。(天の舞 →)

「天の舞」から望む美しい海 ↓

●そして、今年、10月10日、その隣の敷地に「海の舞」がオープンしました。

16角形の屋根を持つセミナーホールや8角形の和室、宿泊設備などを兼ね備えた、とても美しい多目的建築物です。この「海の舞」…つまり「産みの舞」は、「新しい生命の創造」の渦が発信するトコロです。この「天の舞」と「海の舞」の2つの渦(舞)が、カタカムナでいう「創造の御柱」として機能し、沖縄から縄文の平和思想を世界へと広げる拠点となる…

と私は感じています。何故なら、この「海の舞」の建物には、カタカムナのコンセプトが様々な形で具現化されているからです。

所有者の伊地ヨン代表、越智先生ご夫妻は、私の沖縄カタカムナセミナーを主催してくださっており、日本の源流であるカタカムナの「和の思想」、「愛と誠」の振動を、この沖縄の地から発信放射していこうと、「天の舞」に続き、「海の舞」を建築されました。この2つの創造の御柱から、心の統合が始まり、その調和の調べは、やがて世界に共振をおこしていく。そんな拠点にしていきたい…というお二人の思いがいっぱい詰まった場所なのです。

幾つかの言葉を思念で読むと…

沖縄(オキナワ)→大きな和→奥深くのエネルギーの核が調和するトコロ
恩納村→オンナ(女)→奥深くの核(子宮)から、ソン(村)→
大きく外す(生命を産み出す)トコロ

となります。
沖縄(オキナワ)は、「大きな和=大和」と発音し、日本で、唯一、縄文の「縄(ナワ)」という字を引き継ぎます。
弥生の長い戦乱の時代を経て、新しく樹立された、日本の大和朝廷は、沖縄の縄文文明から引き継いだ平和思想をその政権に体現しようと、その名称をオキナワという意味の「大和」と表記し、「ヤマト」と読ませたのではないか…と私は感じています。
何故なら琉球は、昔から武器を持たない平和思想を保っていた場所であり、同時に縄文文明もその17000年という長い長い期間、戦争がなかった時代であることが、数多くの遺跡の発掘などから明らかになっています。これほど長い間、争いのなかった時代が続いたことは、世界の歴史上、日本の縄文時代以外には存在しません。縄文人の生命に対する畏敬の念は、おそらく絶対的なものだったのでしょう。この「生命至上主義」を再びこの沖縄から、そして日本から、世界へと発信していかなくてはなりませんね!

「海の舞」のメインホールは、16菊花紋を模した、16角形のカタチをしています。16とは、その昔、地球全体を表す方角だったそうです。つまりこのホールから発した16方向の線は、地球全体を球状に包み込んでいることになります。ということは、このホールに座るときは、地球の中心部分に座っていることになりますね!

海の舞メインホールの16角形は16菊花紋章を表しています。
壁には、越智先生作の海の生き物たちがご挨拶!(みんなカタカムナ語をしゃべっています)

2Fにある和室は、8角形をしています。この8角形とは、カタカムナの中心図像の一つ「八咫鏡」のカタチです。

そして、その中央にある照明は、「草薙の剣」、つまり「フトマニ」図像を表しています。

2F和室の照明をつけると、その真下の美しい木の年輪のテーブルに「草薙の剣=フトマニ」の姿が映ります!普段は見えませんが、ここが私たちの命の中心、ココロがあるトコロです。

照明を消すと、今度はカタカムナの、○に十と×の対角線が現れます。これは天井の8角形の木組み(八咫鏡)がテーブルに映り込んだものです。まさに八咫鏡そのものですね!

和室正面です。この下にはお布団が収納されており、宿泊もできるそうです!携帯充電もそれぞれの柱に一つずつ計8個の差込口がついており、楽々で~す!

そして、この和室には、正方形の琉球畳が、計25枚敷かれています。「25」は重力を表す「カ(チカラ)」の意味を持っています。

つまり、この部屋こそが、創造の御柱の2つの渦をつなぐ重力がかかる「カタカムナ」の核であることを表していますね!

正面の中央に飾られている「毘沙門天」は、カタカムナがある北(中心)を守る守護神です。八咫鏡の中心は北極=北を表しています。その下には「カタカムナの核」が存在します。

前に置かれた水晶玉には「般若心経」が刻まれています。「色即是空」「空即是色」の潜象と現象の世界が、この二階の和室に表現されています。

又、その右隣に飾られている絵は、神戸の瑠璃さんという方が描かれた絵ですが、海を背景にした「瀬尾律姫」と「天照大神」のお姿です。これを私は、新しい世界の融合の波動を生み出す「イザナギ神とイザナミ神」としてみています。

古事記に描かれている創造神「イザナギとイザナミ」が、反発しあう神として描かれているために、世界は現状のように争いで溢れてしまいました。これから現れる新しい世界は、融合した2人の創造神がつくる平和の世界であるべきです。その思いを込めて、このお二人の肖像画とこの二神がつけておられる2つの鏡の首飾りを具現化し、伊地ヨン代表と越智啓子先生に贈らせていただきました。

この地から、平和の光がどうか世界の隅々まで届きますように…と心を込めて

瑠璃さんの絵の前にあるのは、三人の清水さんが作った鏡の首飾り…その裏には宇宙の数霊であるヒフミ九九算表と、フィボナッチ数列ヒフミ九九算表がレーザー光線により刻まれています。この数霊の曼陀羅により、新しい三種の神器の力が発動します!

越智先生と伊地ヨン代表が鏡の首飾りを身に着けて、天の舞でパチリ!お二人を助ける力となりますように…

そして、和室の正面に向かって右の壁にある美しい巨大な「曼陀羅図」は、越智啓子先生が、ネパールを訪れた際、無理を言って、譲ってもらったものだそうです。この曼荼羅を売っていたお店は、今回のネパール大地震で崩壊したため、この絵は、この世に残った、いわば、救い出された曼陀羅と言えるでしょう!美しいブルーの背景、に波目模様は、まさしく「海の舞」にぴったり、カタカムナの八咫鏡の構図とまったく同じです。これはまさしく海の中(産みの中=カタカムナ)に存在するという「龍宮城=理想郷」を表していると私は感じました。沖縄では「ニライカナイ」というのでしょうね!

話し出すと、あれもこれもと話は尽きません。今回は一先ずこれくらいにして、海の舞のオープンレポートは「No.2」に引き継ぎたいと思います。どうか楽しみにしていて下さいね!
それではまた  (^O^)/~

吉野 信子(2015/11/23)

カテゴリー: 日記 | 3件のコメント

カタカムナ日記 2015.8.7

みなさん、ご無沙汰しています。

2015年5月15日に吉野信子のオフィシャルサイトをオープンして以来、忙しさにかまけて、今日まで更新を怠ってしまいました。何度も私のサイトに訪問して下さった皆さん、変わり映えがなくて申し訳ありませんでした。m(__)m

この期間、実にいろいろな発見や出来事があったのです。その意味を、考えながら、発見したことなどは、各地のセミナーで、随時、参加者の皆さんにお伝えしてきたのですが、やはり、私のオフィシャルサイト上でも、未熟ながら、皆さんと分かち合い、成長しあいたいと思い、不定期ですが、「カタカムナ日記」と題して、これから随時、アップしていきたいと考えています。

先ずは、少し、さかのぼりますが、

2015年6月16日(火)沖縄の玉城にて

私は、上古代のカタカムナ文明は、沖縄と深い結びつきがある…という啓示を何度も受け、沖縄の歴史を深く知りたいと思っていました。そんな時、本当に絶妙のタイミングで、沖縄の歴史を深く研究されている「名護 博(なご ひろし)」先生をご紹介いただきました。先生は、「赤椀(あかわん)の世直し」というタイトルで、「邪馬台国総合説」の本を書かれた方です。

先生と紹介者の上原さんと私は、まずはとにかく大切な場所だという「玉城」という古い遺跡前で、なんと朝の4時半に待ち合わせをしました。まだ夜明け前で、携帯の光を頼りに、遺跡まで何とかたどり着きました。目的は朝日を拝むことです。2015年の夏至は「6月22日」。

夏至の日の旭は、海から玉城門跡を通って、その奥の拝所にまで、一直線に届く…と先生は仰っていました。私たちが訪れた朝は、夏至の1週間前だったのですが、前日の雨もやみ、それに近い光景が見られるかもしれないと、期待が膨らみました。

名護先生の説明によると、弥生時代後半の日本本土の社会は、稲作と金属文明がもたらした戦乱の時代だったのですが、そのような「戦乱の世」を座視できない人々による「世直し」運動が、主に、北部九州を起点とし沸き起こったそうです。彼らは、戦乱のなかった沖縄諸島に「国の直さ」を発見し、沖縄をいわば「ひな形」として、その「平和な世」を日本列島全域に回復することを目標としました。

そして、その「世直し」運動のシンボルとして使われたのが、沖縄の海から獲れる、生命を育む「子宮」の形をした「ゴホウラ貝」だったそうです。それは、日本全土の弥生、大和時代の遺跡から出土する数多くのゴホウラ貝の腕輪でもわかるそうです。

その話を聞いて、私は、ヤマト朝廷を何故「大和(ヤマト)」と言う字で書くのか…そう読めないにもかかわらず、当て字で「大きな平和」と書いて「ヤマト」と読ませた理由が、ここにあるような気がしました。

実は、この玉城は、門の形、遺跡の形全体が、生命を育む「子宮」の形をした「ゴホウラ」と言う巻貝の形をしています。そして、ここは、その「平和の理念」が発祥した大切な大切な場所なのでした。そういえば、玉城の「玉」と言う意味は、カタカムナで読み解くと「生命」と言う意味になります。

名護先生の本によると、沖縄各地で、今も歌い継がれている、神歌の中に「ヤマトからくだりたる赤椀の世直し」というフレーズが定型句として数多く登場するそうです。この歌の意味は、「日本本土から沖縄に「国の直さを取りにまいられた」人々の話を語った内容であるということでした。

毎年、夏至の日に、海から昇る太陽が、この子宮の入り口をした門跡の中へと一直線に差し込み、光から生まれた生命の種が、その奥の拝所に舞い降り、生命が宿るのでしょう。そして神女たちは、その命を尊び、健やかに育てと平和の祈りを捧げてきたのでした。

そんなことを考えているうちに、玉城の門の向こうに太陽が現れました!いよいよ夜明けです!

そして、待ちに待った旭が差し込み、光の華が見事に咲きました!
わあーきれい!思わず声が出ます。

そして、その光の華からは、よく見ると「生命の種」が…紫の光に乗ってこちらへ向かってきます。

もう少し、位置を変えて拝所を撮っていれば、この「生命の種」が、拝所に鎮座し、着床したところを見られたのかも知れません(私はこの時、拝所の前に立って写真を撮っていたので、その入り口を塞いでいたのでした…涙…)この光の華と生命の種の意味を、その時は気づかず、後に、写真を見て発見したのです。
そして、着床したその「生命の種」は、もしかしたら、私の光の写真によく現れる「赤と青の目」の形だったのかも知れません。

実は、私の光の写真は、何時も連続で3つの様相を映し出すのです。

  1. 太陽から美しい光の華が生まれ、その一つの紫の光から、ブルーの光の円盤へと「白い種」のようなものが移る。
  2. ブルーの円盤に載った白い種は、大地に近づくと円盤を外れ、大地に落ちる。そうすると上空の光の華は消え、下から藤色の光が立ち昇り、穴が空いた赤紫の3次元のピラミッドができ、その周囲に同色の輪を描く。
  3. それが大地に着地するやいなや、中央が青色のピラミッドとなり、廻りの光が赤色に変色する。

と言うプロセスを必ずたどるのです。そしてその3つのプロセスをつないでいるのは、太陽の「光の華」から生まれた「白い種」です。

何故ならこの光の3つのプロセスは、何時も太陽の「光の華」から繋がって現れるからです。そして、この最後の光こそ、赤椀の形…

「もしかしたら、古の沖縄の神女たちは、この光を自分たちの目で見ていたのかも知れません。そして、生まれた命の素を「赤椀」と呼んでいたのかも知れない…と直感します。

「生命の種」は、太陽の光からできた「光の華」から生まれ落ち、地球の大地へと届いた途端、何かの「生命体」の素となる。その光のプロセスが、ここに記されているのかも知れません。

その一連のプロセスは、西欧では「生命の樹」と呼ばれていたのかも知れない…これは私の直感です。カタカムナを研究することで、このような光に出会えたこと。

今、この「生命の樹」の思想が、復活するときを迎えているのでしょう。大きな変化が始まっています…アナタはどう感じますか?

そういえば明日は全てが開くと言われている8月8日ですね! (*^_^*)
それでは又!

吉野 信子(2015/08/07)

 

カテゴリー: 日記 | 6件のコメント